Skip to content

思い出に残る観光写真の撮り方

スマートフォンなどの内蔵カメラの性能が上がった結果、今では観光地でカメラを持っていない人を探す方が難しい状態になっています。

すべての観光客がカメラマンという時代になりましたが、せっかく撮ってはみたものの、再生してみると思ったように撮れていなかったりといった失望があることは昔と変わりありません。要はカメラの性能ではなく、撮り方なのです。

観光写真を上手に撮影して良い思い出を残すためには、いくつかのポイントを抑える必要があります。観光写真で大事なのは、とても当たり前なことなのですが、どこに行ってきたのか、何を見てきたのかがわかるという点です。

もちろんそれだけでは面白くないので、きれいに撮る工夫としては、人物と共に撮影する際には全身を入れることにこだわらず、腰から上、胸から上といったアングルで、表情がはっきりとわかるような構図にするのが良いとされます。狭い場所で被写体との距離がうまく取れないときは、カメラを持ち上げたり、しゃがんだりして上下の動きをつけると、メリハリの効いた写真になります。

また背景にこだわるあまり、手前の人物が黒くつぶれてしまうようなときは、昼間でもフラッシュを光らせましょう。また積極的に動き回って、様々な構図を試してみるのも面白い写真を撮るには必要なことです。

デジカメは昔の銀塩カメラのように現像料がかからないので、とにかく数を撮りまくると、それだけ良い写真が写っている可能性が高くなります。そのためには同行者にポーズをとらせる記念撮影だけでなく、行動中のちょっとした仕草や表情を捉えたスナップ写真もたくさん撮影しておくことです。そのようなスナップ写真こそが、後日思い出を語る際の、またとないツールとなるのです。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *